クライアント・看護師・当社は対等なビジネスパートナー
N.Aさん (入社2013年)
相手の要望をしっかり聞き取って信頼関係の構築を大事に
A.Tさん (入社2016年)
「共感」できるポイントをたくさん見つけること
Y.Tさん (入社2016年)
支店長N.Aさん(入社:2013年)
営業職A.Tさん(入社:2016年)
実は、私の母が看護師をしており、いつも大変な思いをしているのを見ていたので、なんらかの形で看護師の手助けをしたいと考えていました。例えば、医療業界は人手不足と言われている反面、免許をもっていながらも活用していない看護師さんも多くいます。そういう方とお仕事を結び付けることができれば、と思い、スーパーナースに入社しました。
営業主体の職場なので、活気があって目標に向かって一所懸命に仕事をしていますが、自主的に行動できる環境なので、全体的に落ち着いた印象です。職場の人もみな親切で、上司や先輩に質問をするとこちらを向いてきちんと答えてくれます。また、他部署との連携や電話の引き継ぎのときなども、忙しい中でもきちんと対応をしてくれます。自分で考えて積極的に動ける方なら、すぐに適応できる雰囲気だと思います。
営業職の先輩たちは名指しで「〇〇さんに紹介してもらいたい」とお客様に言われています。私も先輩たちのように「Tさんに紹介してもらいたい!」と名指しで指名されるようになりたいです。 そのためには、お客様との信頼関係の構築が大事になると思いますので、相手の要望をしっかり聞き取って、それに応えて信頼を築いていきたいと思います。 後輩もいる今、先輩として恥ずかしくない振る舞いをできるようになりたいと思っています。
リクルーティングアドバイザーY.Tさん(入社:2016年)
「人」に寄り添うことをより深めていくことで自身を成長させていきたく転職活動を始めました。 想いをもってこの業界と対峙する面接官の話に私自身も「共感」し、ある程度の裁量を任せてもらい成長し続ける環境があると感じた為、スーパーナースへの入社を決めました。
私はコーディネーターとして日々多くのスタッフさんとやり取りをしますが、一人ひとりのお人柄や気持ちをできるだけ丁寧にくみ取ることでその方にとって納得のいく仕事紹介ができると考えています。 そのため、スタッフさんに安心してお話をして頂けるよう、コミュニケーションの中では「共感」の接点を増やすことを心がけています。 例えば、スタッフさんとはビジネスライクな話をするだけではなく、日常の他愛もない話をしたり職場の悩みを積極的にヒアリングします。その中からどんなに小さなことでも「共感」できるポイントをとくかくたくさん、見つけるようにするんです。 その積み重ねでスタッフさんとの心の距離が縮まり、「その方らしい」お仕事が紹介できていると感じる時にこそ、この仕事のやりがいがあると思っています。「Tさんが担当だから、スーパーナースから紹介してほしい」という言葉をもらった時にはこの仕事を選んでよかった!と嬉しくなります。
会社の資格支援制度を活用して、2016年4月から国家試験になった『キャリアコンサルタント(※)』の資格を取得しました。実務と資格取得のために勉強の振り返りを繰り返し、日々、勉強しております。 これから先、さらに多くの方と出会い、よいお仕事をご紹介できるようになるためには、自分の経験と知識がまだまだ不足していると思います。それらを補う意味でも『キャリアコンサルタント』の資格は必要と感じています。 資格や経験を武器にして、お仕事を探しているスタッフさんや看護師を必要としているお客様のために頑張っていきたいと思います。
※キャリアコンサルタント:国家資格キャリアコンサルタント。個人が主体的に能力を発揮しながらキャリア形成を図っていけるよう、自律した生き方や働き方を個別に支援できる質の高いキャリアコンサルティングを行う。2016年4月より厚生労働省認定。
休日は大学時代からやっていたジャズダンスを今もやっています。年に2回以上の公演を行っているのですが、公演が近づくと土日ともにジャズダンスの練習という日もあります。ジャズダンス以外にはサイクリングが好きで、特にお気に入りなのが豊洲にある若洲海浜公園です。海沿いにサイクリングロードがあり潮風を切りながら海越しのディズニーランドを眺めて走るビューは最高でストレス解消にもなります。